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先日回させて頂いた看病バトン、他の方のを読んで悶えていたらまたもう一本回ってまいりました。
テノールさんから回して頂きましたワォ(゚∀゚*)ありがとうございます!
今回は30号が【オズワルド】を看病、という指定。……看病できるんだろうかうちの棒っこ……
読んでみて下さる方は続きから。
「看病バトン」
風邪引きさん→【オズワルド】
看病する人→ポールマン30号
うーん、実を言うとこのチームはまだあまり動かしていないものでキャラの立ち方が未だに曖昧なんですよね
このバトンで30号の方は確立できればいいんだけども
今後ひょっとしたら全然違うキャラになっていくかも。
・風邪引き【オズワルド】が目の前に。
「どうしマシたマスター?どこか不具合デモ?」
うーん……普通の反応しか思い浮かばない30号……(・ω・`;)
・【オズワルド】の額がうっすら汗ばんでます。
「マスター、体温調整機能に不具合ガ生じてイルようでスよ」
基本的に30号はオズの事を半分は自分のような機械だと思っているのでこんな反応。
・あなたの前で【オズワルド】がよろけてしまいました。
よろけてきたのをうっかり受け流して床にバァーン!!とかやった後で我に返る。
「Σ(´Д`;)あぁッ!!マスター!申し訳ナい!!」
「いいよしょーがねぇな……その体術仕込んだの俺だしな……(´・ω・`)」
オズは30号にはちょっと甘いです
・どこで介抱しよう?
オズ達は真剣に拠点が無いって状況なので……
ちと悪役ぶっていいかな
まずはいかにも一般人が住んでいそうなアパートに行き、体調の悪いオズを廊下で待機させておきつつ適当な部屋の玄関チャイムをピンポーン。
出てきた人を挨拶代わりにズドン。そのまま室内にズカズカ上がりこんで一人一発ずつ頭にプレゼント。
全員始末したのを確認後、一通り部屋を見て回ってOKと判断。
「マスター、お掃除完了致しましタ。どうぞベッドでお休みヲ」
30号はメカってこともあってちょっと冷酷なぐらいがいいかななんて。
このルートを選択しない場合は普通にどこか適当にホテルを取る。
・【オズワルド】に病人食作ってあげて。
「マスター、お粥トカよりも血になる肉の方がイイデスヨね?」
多分料理できないので適当に食品を買ってきます。主に肉。
一応オズの身体は機械だけでなく生身部分や強化細胞部分もあるので食事は取ります。
・苦い飲み薬を【オズワルド】が嫌がっています。
「無理にトハ言いませんマスター。でハ代わりに何を御所望でしょウ?」
あくまでも自分は部下なので、という認識ですぐ引きます。
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「………」
徹底的にシカト。
オズがウザがってたら追い返す。
・【オズワルド】が退屈そうにしています
「さっきの方追い返さなけレバ良かったでショウカ」
とりあえず普段通り雑談でもしてます。
・お風呂はどうしましょうか。
オズの場合ここでまずそもそも風呂大丈夫なのかというところを考えなくてはいけない('A`;
イメージ的に彼の体は骨の代わりに機械が入っててその周りに強化筋肉がくっついてる感じなんですが手の火炎放射機とか腕の銃とか皮膚のすぐ下に機械がある個所もあったりで
うーん カナヅチなのは決まってるんだけども(というか沈む) お風呂の場合はどうかなぁ
防水機能はどの程度なのやら……('A`;
「マスター、とりアエず汗を拭きまショウ」
・「早く治るおまじないをして」と【オズワルド】が言いました。
「……マスター……大丈夫デスか……?」
普段だったら絶対そんなこと言い出さないので色んな意味で心配の眼差し。
とりあえず脳が生身なのは知ってるので徹底的にデコを冷やしにかかります。
・【オズワルド】がうとうとし始めました。
「………」
寝る邪魔をしないように無言。
ひとまず銃の手入れと自分のメンテナンスでもしてます。
・【オズワルド】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「マスター、本当に大丈夫デスか?……ソレはご命令でショウか」
普段だったら絶対そんなこと言い出さないので色んな(ry
それでも多分言われたら繋ぎます。指令とみなす感じで。
・【オズワルド】は眠ったようです。
何かあった時にすぐ起動できるようにしつつ自分もスリープモード入ります。
……書いておきつつポールマンってスリープモードとかあるのかしらと思った(・ω・`;)
・完治した【オズワルド】に一言
「修復ご苦労様でス、マスター」
最後までこんな感じ。
・次に看病する5人。
うーんまだまだ気になる組み合わせはあるんですけども
前回回したのでアンカーで。
気になる方はどうぞどうぞどうぞ!
ありがとうございました。