忍者ブログ
pixiv関連ブログ 企画に出してるキャラとかメモとか
02«  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   »04
Admin | Write | Comment
pixiv最新投稿
drawr
Twitter
ぴくあくろっく
最新コメント
[08/10 明美]
[08/09 明美]
[06/19 10]
[06/12 明美]
[06/07 三乗]
プロフィール
HN:
てんぷら
性別:
女性
職業:
大学生
自己紹介:
ぴく悪に参加しておりますですよ

pixiv
ブログ内検索
QRコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 キャラのまとめで埋まっちゃったなう。

作りたかったんですよね活動履歴。
といって履歴が必要なほど描いてるのってDDとオズくらいだけども。
何ていうか、一時期は作品投稿したらここにも貼って軽くコメント書いてたわけだけど キャプションに書いた以上に何か書く必要はないなあってこともやっぱりあるもので
じゃあまとめの形をちょっと変えようかなー、みたいな。

◆いい いきぬきに なった。 ▼

まぁまた作品投稿した時に「ここはこう…」みたいに書きたいことがあったら今までみたいにまとめます
といって最近あんまり作品描けてないわけだけど(´・ω・`)
最近まではPF漫画を描いてたんですが4ページ目で停止しちゃっております
その後それとは別に絵を一枚描き始めたりとかちょっと安定してない感

ちょっとずつペース戻したいところです

拍手

PR
 とりあえずここらでちょっと描きたいものをメモってみたり
 
・ヒロ:アイザックで電波塔事件にもう1枚(間に合えば)
・悪:DDPBアフター(2パターンほど考えてあるのでどっちか)
・悪:オズPBアフター(基本は無しで、何か描きたいものできたら)
・悪:オズで侵入者女性に八つ当たり
・悪:オズオルでエイプリルフール(これは絶対描くつもり)
・悪:ロゼットで何か(ネタはあるものの難航中)
・pixivファンタジアⅤにキャラ投下と、できれば交流
 
うーむ。どれかは切り捨てていかんとおっつかない気はしてます…

拍手

ヒャー課題終わらへん('A`; もといいくつか片付いたけど一番大きいのに手こずってるというか。
ひょっとしたら6月いっぱいマジで動けないかも。一応これ締切が6月末ってことになっております

まほがくとかぴくカゲとか色々気になるのだけどオネムーみたいなことになるとアレだしなあ
そういえばぴく悪で被害者キャラ増やすかも、というのを前の記事で書きましたが
お客として畸天楼さんに遊びに行くネタをいくつか思いついたのでやっぱりシートは上げないことにします
被害者派閥キャラはほかにもいくつか考えてたりするからとっておこう。
あとは無所属でものっすごく脇役テイストな小悪党キャラ作ってみたいな……
イメージ的にはバイオ4の武器商人みたいなやつ
とりあえず頑張ろう


続きで拍手お返事ですー。

拍手

前の記事の看病バトンからの流れで ちょっとたまにはシチュエーションの萌え語りとかしてみようかな

個人的に風邪等の病気でも何らかの怪我でも看病シチュは大好きだったりします。
看病する側もされる側もオイシイと思うんですよね。
キャラがカップルだったりしたらほんわか系の恋愛イベントにもなるし
体調崩してる側は普段と違う側面を見せれるタイミングでもあるし
ネタによってはベッドの手前でコケられて顔面にお粥ぶちまけられたりとかそういうギャグもいける。
でも個人的に一番萌えるのはやっぱアレだな
体調崩す側がこう、無理して平気装って 堪え切れなくなってバターンとぶっ倒れたのを看病する側が「ほらーやっぱりー!!」とか言ってベッドに運んでやる的なシチュエーション(´Д`*)
うん……何かこうぐたーっとした相手を運んであげるシチュに猛烈に萌えるんだ何故か。
そしてぶっちゃけ自キャラをどっちに置くかってなったら実のところ運ばれる側の方が萌えてしまう自分 うへ。
なんかこう、体力削られて弱ってるシチュに萌えるんだろう なー
看病シチュの一つ手前で死なない程度に大怪我負ってゼェゼェ言ってるようなのも好きだったりするし動く元気全然なくなってベッドででも床ででもぐったり~~ってしてるのも好きだったりする。
あと気絶とかも萌え

たまーに変なポイントに萌えてる気がするんだけど私変態か?(・ω・`;)基準がワカンネ
いいんだい!前から変態だい!人類は変態だったから栄えたんだい!!
あ、こういう萌え語りはあくまでも二次元でのお話ですよ 以前誤解されたことがあるので一応断わっておくけど

とりあえず8月頃になったらDDいっぺん帽子紛失でもして日射病でぶっ倒れてみようか。
畑の水遣り用ホースで適当に水ぶっかけとけば治りそうだけども。

拍手

今回はぴく悪やpixivに限った内容の話 ではないんですが
なんかこう作品を作る時によく考えてる点についてちょっと。

こう、キャラの中身を組み立てたり漫画描いたりする上でストーリーって出来るじゃないですか。
で、そういう中でなんて言うかうーん こう 好き嫌いが分かれることが多いイベントとか そういうのを描くこともあったりすると思うんですね。
そういう時にどこまで描写していいものか、みたいな。

たとえばぴく悪だと必然的に犯罪者キャラがほとんどなわけですが
悪役、ということで あえて危険思想持ちな設定になってるキャラクターとか 口がものっそい悪いキャラクターとか いらっしゃると思うんですね。うちにもいます。
で、その思想や口の悪さを話の展開のうえで使用したとする。そういう時にどこまで表現するか。どこまで言わせるか。
そういう部分で結構いつも迷ってます。

あー、でもこういうのってストーリーとかイベントに限った話ではないか
まだ出すか決めていないのですがぴく悪での被害者派閥キャラとして考えているのが畸天楼さんの方とも絡みたいっていうのもあってシャム双生児だったりするんですよ
でもそういった設定は本来「ネタにするべきじゃない要素」かもしれない。そう考える人は絶対いらっしゃる筈。
単純に「個性」の一つとして出すなら大丈夫なのか?それですら出すべきではないか?

うーん、こういう記事を書く時点でNGだろか。
でも先日の件を受けた上で改めて考えた事柄でもある。

さらに「どこまで表現するか?」っていう部分に論点を持っていくと「人を選ぶ内容を描く時」に限った話じゃなくなってきますよね
たとえばキャラを作って、その性格とか人柄を彫り込んでいく時に過去設定を考えたとする。
で、作った過去話をどの程度まで表に出すか。そのへんも結構私としては迷うポイントだったりします。作り込んで増やしたら次は削る番、とはよく言いますが。
(設定厨って言われるかもしれませんが過去設定を作り込むのは悪いことじゃないと私は考えてます。これこれこういった経験があるから、これこれこういう場合このキャラはこういう反応・対応をする、っていう風に ちょっとキャラを動かしやすくなる感じがあるので。ぴく悪で他の方のキャラをお借りすること結構ありますが借りる際にキャラ崩しちゃってないだろかビクビク('A`; ってなる要因のひとつにはこのあたりの事もあるんじゃないかななんて思ったり えぇ毎回ビクビクですとも('A`;)
まあこれもキャラの過去話に限った話じゃないですけどね多分。
参加型企画とかでなく一人で単独に漫画とかを描いてる場合でも キャラや世界観の設定説明をどこまで行うか。どこが必要でどこが必要でないか。
そこらへんの見極めって難しいくせして重要だよなあ なんて 思ったり。


やっぱり最終的には作り手の判断力が重要になってくるかなー……人を選ぶネタの場合は判断力だけでなくモラルとかも。
たとえば10人に作品を見せて10人全員に首を縦に振って頂くのは結構難しいことで
その人数が10人から100人とか1000人とかになってきたりするとさらに難しく……というかほぼ無理になってくる
でもなるべく多くの人に首を縦に振って頂けるような作品を作りたいから、じゃあどうするか。
「もっと気軽に作品作ってけよ!」って言われたこともあるんですけど考えるのって悪いことではないと思うんですよ
まあ内容をどうするか以前に絵の腕をもっと上げるべきだとかいろいろあるんだけどさ。

絵の腕と言ったらそうだよ今までにもpixivで他の方のキャラさんお借りして何名か描かせて頂いたんですが
どうしてもそのキャラさんの魅力が私の絵の腕だと全然引き出せないっていう方が何名かいらっしゃいまして
ああああすんごいジレンマ。('A`; このキャラさんこういうとこすっごい魅力的よね!って頭では思うのに自分で描かせて頂く時何故そこを表現できないんだ ぐぬぬぬぬ
話がそれますた

そして今日も全然内容がまとまってないまま記事終了。
ダメジャン。
でもこの件に関してはなかなか答えは出せない、というか答えを一回出したとしてもどんどん変わっていくと思われるから、ってことでひとつ。

( ゚Д゚)<お前コレ一体何が書きたかったん?
            わかんねwwwwwwwwwwww>(^ω^;)


web拍手置いたら早速コメントがありましたので
続きでお返しです。
……長々記事書いた後にお返しっていうのもどうなんだろ 分けるべき?んーんーんー('A`;

拍手

1 2 | NEXT
Copyright ©  -- 揚げ油 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri
忍者ブログ  /  [PR]