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暗黒街に堕ちたのは『自らを疑わない悪人』と『悪人ぶった善人』
ロルシティにしがみ付いたのは『疑うことをしない善人』と『善人ぶった悪人』
そういう感じ
はいそんなこんなで微妙に問題作な気もしなくもない一本
電波塔イベント参加です。
アイザックとマルセルの考え方の違いをプッシュ。
「これってこういう理由でこうだろ?」という自分なりの結論を先に言って反論は聞いてるような聞いてないような、なマルセルと
「その意見も確かに。でもその考え方でいくとこうでもあるよね?」と相手の意見を取り入れつつ臨機応変に自分の考えを述べるアイザックです。
ちょっとアイザックとマルセルの話を。
アイザックは約20年前の事件で瀕死→復活の流れを経てヒーローになった男ですが、それまではロルシティ市民でありながらヒーローへの興味はほとんどない奴でした。
でも代わりにヒーローに興味津々で憧れていていつかヒーローになりたいと言っている友人が近くにいました。今は近くにいません(ええハイ、あいつです)。
で、特異体質になって復活後にヒーローを始めるわけですが 自分でヒーローになってからようやくヒーローというのはどうあるべきか、というのを考え始めたわけなんですね。特に「あの友人はヒーローのどういうところに憧れていたのかなあ」とかそういう考え方で。
もともとそんなに頭は回らないので、シンプルに「こうだ」と言える結論があればいい…と思っていて そんで出た結論が今に至っています。
ちなみにヒーローを始めた理由は表向きには『特異体質になったから』ですが、本当はプラスでもう一つ理由があります でもそのあたりは彼にとって結構大事な部分なのでマルセルにも内緒にしているとかなんとか
彼自身にはヴィランを恨んだりとかそういった感情はそんなにないです。ただ『痛み』を誰かに与える行動はなんとなくよしてほしいなーとかそういう。基本的に彼の考え方は単純です
いつかキャラを掘り下げられる場面がきたら描いてみたいなーと思っています。
マルセルもアイザックと同様に元はヒーローとヴィランへの興味はそんなにない人間でした
が、彼の場合ヒーローとヴィランに関わるようになった理由は『アイザックがヒーローを始めたから』ではなくて『アイザックがヴィランに襲われて命を落としかけたから』です
なので『打倒ヴィラン』という考え方で成り立ってる部分が大きいという。ヒーローに手を貸すのもヴィランを殲滅したいからだったり。だから何もしない市民のこともあまり好きじゃないです
戦闘能力あるけどそこまで攻撃的ではないアイザックと真逆で、戦闘能力はないのに結構攻撃的なキャラだと思います。ヴィランを店に入れるのもようは相手の情報を少しでも掻き集めたいから。
なんでそこまでするかというと、まあマルセルは『自称』男なキャラでつまりほにゃららなので アイザックにちょっと惚れていた節があります つってもその頃10歳くらいだから凄いガキの感情だったわけですが
そういうわけで結構ヴィランに対してはわるいこです。相手が悪人ならぶちのめしても怒られないだろって考えてるフシもあるとかそんな
彼がそういう人間になっちゃったのをアイザックは自分のせいだと考えているわけで、故にマルセルの感情暴走を抑えるためにも頑張ろうとしてます。でもそのアイザックの行動はつまりヴィランと対峙するってことなのでマルセルにはこれがまた不安で仕方ないっていう
要するにマルセルは頭いいんだけどまだ子供なんですね。我慢が足りてない奴です。
凸凹コンビ物が好きなのでこういう二人組になってますが今後どうなっていくやら
まだまだ描きたいものはあるので二人とも企画の中で成長していけたらいいねと思います。
ロルシティにしがみ付いたのは『疑うことをしない善人』と『善人ぶった悪人』
そういう感じ
はいそんなこんなで微妙に問題作な気もしなくもない一本
電波塔イベント参加です。
アイザックとマルセルの考え方の違いをプッシュ。
「これってこういう理由でこうだろ?」という自分なりの結論を先に言って反論は聞いてるような聞いてないような、なマルセルと
「その意見も確かに。でもその考え方でいくとこうでもあるよね?」と相手の意見を取り入れつつ臨機応変に自分の考えを述べるアイザックです。
ちょっとアイザックとマルセルの話を。
アイザックは約20年前の事件で瀕死→復活の流れを経てヒーローになった男ですが、それまではロルシティ市民でありながらヒーローへの興味はほとんどない奴でした。
でも代わりにヒーローに興味津々で憧れていていつかヒーローになりたいと言っている友人が近くにいました。今は近くにいません(ええハイ、あいつです)。
で、特異体質になって復活後にヒーローを始めるわけですが 自分でヒーローになってからようやくヒーローというのはどうあるべきか、というのを考え始めたわけなんですね。特に「あの友人はヒーローのどういうところに憧れていたのかなあ」とかそういう考え方で。
もともとそんなに頭は回らないので、シンプルに「こうだ」と言える結論があればいい…と思っていて そんで出た結論が今に至っています。
ちなみにヒーローを始めた理由は表向きには『特異体質になったから』ですが、本当はプラスでもう一つ理由があります でもそのあたりは彼にとって結構大事な部分なのでマルセルにも内緒にしているとかなんとか
彼自身にはヴィランを恨んだりとかそういった感情はそんなにないです。ただ『痛み』を誰かに与える行動はなんとなくよしてほしいなーとかそういう。基本的に彼の考え方は単純です
いつかキャラを掘り下げられる場面がきたら描いてみたいなーと思っています。
マルセルもアイザックと同様に元はヒーローとヴィランへの興味はそんなにない人間でした
が、彼の場合ヒーローとヴィランに関わるようになった理由は『アイザックがヒーローを始めたから』ではなくて『アイザックがヴィランに襲われて命を落としかけたから』です
なので『打倒ヴィラン』という考え方で成り立ってる部分が大きいという。ヒーローに手を貸すのもヴィランを殲滅したいからだったり。だから何もしない市民のこともあまり好きじゃないです
戦闘能力あるけどそこまで攻撃的ではないアイザックと真逆で、戦闘能力はないのに結構攻撃的なキャラだと思います。ヴィランを店に入れるのもようは相手の情報を少しでも掻き集めたいから。
なんでそこまでするかというと、まあマルセルは『自称』男なキャラでつまりほにゃららなので アイザックにちょっと惚れていた節があります つってもその頃10歳くらいだから凄いガキの感情だったわけですが
そういうわけで結構ヴィランに対してはわるいこです。相手が悪人ならぶちのめしても怒られないだろって考えてるフシもあるとかそんな
彼がそういう人間になっちゃったのをアイザックは自分のせいだと考えているわけで、故にマルセルの感情暴走を抑えるためにも頑張ろうとしてます。でもそのアイザックの行動はつまりヴィランと対峙するってことなのでマルセルにはこれがまた不安で仕方ないっていう
要するにマルセルは頭いいんだけどまだ子供なんですね。我慢が足りてない奴です。
凸凹コンビ物が好きなのでこういう二人組になってますが今後どうなっていくやら
まだまだ描きたいものはあるので二人とも企画の中で成長していけたらいいねと思います。
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