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佐久間さんのブログで面白そうなバトン発見しました！
&
まなさんにバトン一本回して頂きました！
とりあえず佐久間さんのを先に発見していたのでそちらから。
やりたい方どうぞとの事だったので拾わせて頂きましたーありがとうございます！
注）キャラ同士で対談しているので（一応てんぷらはおりません）そういったものが苦手な方はスルーしてください。
読んでみて下さる方は続きから。
&
まなさんにバトン一本回して頂きました！
とりあえず佐久間さんのを先に発見していたのでそちらから。
やりたい方どうぞとの事だったので拾わせて頂きましたーありがとうございます！
注）キャラ同士で対談しているので（一応てんぷらはおりません）そういったものが苦手な方はスルーしてください。
読んでみて下さる方は続きから。
創作バトン
♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ
このバトンのルール
ちょこっとルール説明(消したら意味がわからなくなります)
■創作、オリジナルをやっている人向けのバトン。
■自分のキャラ、または他人のキャラになりきりましょう。 ←重要
■素がでてはいけません。
■全部答えたら、「終わった」などといわないようにしましょう。
(他の人のプレッシャーになります/笑)
□終わったら確認しつつ読んでみましょう。
♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ
もっかい注意：キャラ同士で対談しているので苦手な方はスルーしてください。
今回のキャスト。
( ´-д-) ←ＤＤ
( ＠∀＠) ←ピエール
( ﾟーﾟ)＼) ←ダナエ
( `･ω･) ←オズ
( ◎ш◎) ←骸
( д) ←サーティ（30号）
( ∀) ←シーナ（47号）
答えてる間はなりきれとのことなので先に書いておくけど
顔文字無理やりすぎるってのは言っちゃ嫌。
０１．あなたのお名前と、外見の特徴を教えてください。
( ´-д-) 「ＤＤ。でっかい帽子かぶってる。」
( ＠∀＠) 「ピエールですよー！こいのぼり目玉なマスクです。」
( ﾟーﾟ)＼)「ダナエ。お腹にお口があんの。」
( `･ω･) 「おう、オズワルドだぞー！ビンビン髪とヒゲだ！」
( ◎ш◎) 「骸ざんす。ホーネホネロック♪」
( д) 「ポールマン30号でス。目印……赤いコート？」
( ∀) 「シーナだよー。スナフキン！スナフキン！」
０２．身長、体重、血液型、わかる範囲でどうぞ。
( ´-д-) 「のっぽ。ガリガリ。」
( `･ω･) 「でかい。重い。」
(;＠∀＠) 「あんたら具体的な数値はわかんないんですか」
(;ﾟーﾟ)＼)「そういうあんたも『平均程度』でしょ」
( ◎ш◎) 「ええとあっしらの身長設定があまり具体的でないのは『自由なイメージで描いちゃってくだせぇ』って考えているからなんでやすが、てんぷらが脳内で持ってる具体的イメージを試しに書き出してみやすと ＤＤとダナエが200cm前後、ピエール160cm～170cmあたり、オズ185cm～195cmあたり、骸170cm～180cmあたり、っていう感じでやす。」
(; д) 「私の身長は160cm前後と考えてイるみたいダケド……キャラシート的にはモット低いよウな……」
( ∀) 「そんなこと気にしないのサーティ兄ちゃん。ちなみにボクはおちびで100cmちょっと程度です。」
( ＠∀＠) 「うーん、血液型は全然考えられてないみたいですねー」
( д) 「……体重も全然考えられてナイな。」
(;´-д-) 「実を言うと私は廃工場に住むようになってからは皆と三食しっかり食うようになった上にビルナの料理がなんだかんだで美味いもんだから暗黒街に来たばかりの頃よりちょっと太った。といってもお花のせいでガリガリだったのが平均に近づいた感じ。」
( д) 「あと、マスターはサイボーグだかラ平均と比べテだいぶ重タイそうな。」
(;`･ω･) 「ほっとけ。」
０３．性別はどうですか？
( ´-д-) 「男！」
( ＠∀＠) 「男！」
( ﾟーﾟ)＼)「女！」
( `･ω･) 「男！」
( ◎ш◎) 「男！」
(; ∀) 「先生！男子が若干女子より多いです！」
(; д) 「若干！？……ちなミに私も中身は男性だソウだ。」
( ∀) 「ボク男の娘。」
(; д) 「！？」
０４．あなたを作った作者さんは何といっていますか？
「髪伸びたよね……」(-д-｀;)
「どうする？シリアスもっとやる？ギャグに徹する？」(＠∀＠;)
「正直扱いに困ってるんだよね」Σ(/(ﾟーﾟ;)
「まさか真っ先にカップリング話が出るとは」(･ω･´;Ξ;`･ω･)
「もっとあちこち絡みに行こうや」(◎ш◎;)
「ほんとはヤンデレになってく予定だった。」Σ(д ;)
「さてどう動かそうか……」(∀ ;)
０５．よく絡む人はどなたですか？
(*´-д-) 「廃工場の皆。特にジュジュ。あと何故かおかめ。」
(;`･ω･) 「何故かってこたねーだろ！」
( ＠∀＠) 「僕はシュレディンガーの旦那とか三室さんとか。洋館の方とはまだこれからです。」
( ﾟーﾟ)＼)「鰭賊の皆。でもまだまだよね。」
( `･ω･) 「俺もまだまだだなァ。畸天楼中心で沢山絡ませてもらおう。」
( ◎ш◎) 「あっしも新参でやすしねェ。まずは洋館からかね。」
(; д) 「こうシて見るとあんマり絡みに行ってナイような……。」
(; ∀) 「こ、これからいけばいいんだよ！」
０７．おおまかにご自分の性格を語ってみてください。
(;´-д-) 「えーと……お、大人しい……？」
(; ∀) 「え、ご主人大人しいっけ？ えーと僕は無邪気なつもりです。」
( ＠∀＠) 「僕は一言で言うと不真面目です。それでいいんです。」
( ﾟーﾟ)＼)「気楽に生きるのよー。それが一番だものー。」
( ◎ш◎) 「儲け優先。商売繁盛！商売繁盛！」
( `･ω･) 「常に自信満々！豪快！深く考えない！身勝手！」
( д) 「マスター、自分でわかッテるならチョっとは自重してくだサイ」
(;`･ω･) 「お前は冷静だよな……」
(* ∀) 「物の見事にカオスだね！」
０８．口癖、または口説き文句をどうぞ。
( ´ﾟд。)「はたけにみずをやらなくちゃ……」
(* ∀) 「ねぇねぇご主人（←口癖）それ口癖？口説き文句？どっち？最近言ってないよね？」
(*＠∀＠)「プップクプーのププー♪」
( ﾟーﾟ)＼) 「……お腹減っちゃった。」
( ◎ш◎)⊃■「そんな貴方にはコレ！」
(;`･ω･) 「口癖あったっけか俺？」
( д) 「じゃ、口説き文句でも言エば如何で？」
(;`･ω･) 「口説ける相手いねぇよ。」
( д) 「いるジャありマせんか。」
(;`･ω･) 「オーケー黙ってろおめーは。」
( д) 「Sir, Yes sir my master.（←口癖(?)）」
０９．作者に何かいいたいことはありますか？
(;´-д-) 「面白がって不憫にするのはほどほどにしてくれ。あとお花寄生前の記憶どこまで残ってるの私？」
(;＠∀＠)「僕の叔父さん結局生きてるの？死んでるの？」
(#ﾟーﾟ)＼)「いつまでこのままほっとくつもりよ！早くなんとかしなさいよ！」
(;`･ω･) 「なあ俺ヘタレ男ルートなの？天然ニブチン男ルートなの？どっちよ？」
(;◎ш◎) 「あの、脇役認定なキャラクターってどう動いたらいいんでやすか実際のところ」
(; ∀) 「とりあえずもっと動かしてよね。」
(; д) 「……（皆不満まみレだナ……）」
１０．今、何かやりたいことはありますか？
(*´-д-) 「愛情表現の一環として（自主規制）をザクザクしてみたい。……あ、嘘々。」
(* ∀) 「ご主人ときゃっきゃするー！あと廃工場の人らとも！」
( ＠∀＠) 「もっとあちこち盗みに行きたいですねー。」
( ﾟーﾟ)＼)「お腹いっぱい食べる。」
( ◎ш◎) 「もっとお客を見つけてぇでやすね。」
( д) 「マスターは？」
( `･ω･) 「うーんまぁ色々。」
１０．５ 好きな人（恋人）はいますか？
(-д-`(＠∀＠(◎ш◎(/(ﾟーﾟ(д (∀ ジロジロ
(;`･ω･) 「なんで俺を見る！！！」
( д) 「唯一フラグ立ってルからでショ。」
気を取り直して
( ´-д-) 「廃工場の皆は好きだけど、基本的には亡くなった妻一筋かな。」
( `･ω･) 「それ聞いて安心したわ。」（←義兄
(´＠ω＠) 「いいなー、彼女欲しいなぁ」
( ﾟーﾟ)＼) 「私は一方通行だけどエビちゃんとキャプテンねー。大好き。」
( ◎ш◎) 「あっしは女には興味ないでやすねー。」
( д) 「我々にハ恋人は不要でス。」
( ∀) 「まあねー。」
１１．あなたに当てはまる歌はいったいなんでしょうか。
( д) 「自分はマだテーマソングは特にナいですね。」
(;ﾟーﾟ)＼)「あたしも特には……。」
(;＠∀＠) 「僕も……」
(; ∀) 「ボクも。…なんか探そうか。」
( `･ω･) 「俺はOffspringの『All I want』。 『死ぬために生きるのはうんざりだ、多くは聞かない、俺は操られたくねぇだけだ！』」
( ´-д-) 「一時期空耳のどら●もんで流行ってたな。」
(;`･ω･) 「ほっとけ！……正直畸天楼に入ることになってちょっと路線変更になった感じがするから、今じゃそんなに合わないかもしれないんだけどな。」
( ◎ш◎) 「あっしはFall Out Boyの『This ain't scene,it's an arms race』。 『あっしは武器商人、決まり文句であんたらを武装させ どっちが勝とうが気にしない そういう仕事でやすからね。あっしはちょっとひねくれてるんでさ！』」
( ∀) 「ご主人は？」
( ´-д-) 「えーっと……『a love suicide』。 『ベッドで横たわると ひとり死んでしまいたくなる、私はどんなにでも性悪になる、私は貴方を責めるだろう それはただ貴方への愛のせいだ』」
(; ∀) 「なにそれ誰の歌？」
(;´-д-) 「『RULE of ROSE』っていうPS2のゲームのエンディングテーマ。」
(; ∀) 「ゲーソン！？」
１２．質問を受けての感想をどうぞ。
( ´-д-) 「えーと、質問っていうのはこのバトンのことか？」
( ∀) 「多分。」
(;´-д-) 「そうだなぁ、正直こうしてキャラ全員集まって質問に答えるのは慣れそうにないなー。」
( ＠∀＠) 「暗黒街じゃ絶対関わり合いっこない面々もいますしね。」
( ﾟーﾟ)＼)「まあ楽屋裏ってことでアリなんじゃないの？」
( `･ω･) 「だがダグよ、俺一応暗黒街の方でいつかお前とエンカウントする予定あるんだぜ？」
( ´-д-) 「え、そうなの？」
(;`･ω･) 「設定上修羅場展開だろうけどよ。」
(;´-д-) 「うわぁ会いたくない」
( ◎ш◎) 「話の論点がズレてやすよー。」
(; д) 「しかし感想トいってもてんぷらガ好きで拾って来タものだカラなんとも。」
( ∀) 「まあまあ。」
１３・回したい人をどうぞ。
( ´-д-) 「やってみたい人どうぞ、で」
( ＠∀＠) 「いつも通りですね。」
それではまた暗黒街で。
♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ
このバトンのルール
ちょこっとルール説明(消したら意味がわからなくなります)
■創作、オリジナルをやっている人向けのバトン。
■自分のキャラ、または他人のキャラになりきりましょう。 ←重要
■素がでてはいけません。
■全部答えたら、「終わった」などといわないようにしましょう。
(他の人のプレッシャーになります/笑)
□終わったら確認しつつ読んでみましょう。
♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ♪ﾟ+.ｏ.+ﾟ
もっかい注意：キャラ同士で対談しているので苦手な方はスルーしてください。
今回のキャスト。
( ´-д-) ←ＤＤ
( ＠∀＠) ←ピエール
( ﾟーﾟ)＼) ←ダナエ
( `･ω･) ←オズ
( ◎ш◎) ←骸
( д) ←サーティ（30号）
( ∀) ←シーナ（47号）
答えてる間はなりきれとのことなので先に書いておくけど
顔文字無理やりすぎるってのは言っちゃ嫌。
０１．あなたのお名前と、外見の特徴を教えてください。
( ´-д-) 「ＤＤ。でっかい帽子かぶってる。」
( ＠∀＠) 「ピエールですよー！こいのぼり目玉なマスクです。」
( ﾟーﾟ)＼)「ダナエ。お腹にお口があんの。」
( `･ω･) 「おう、オズワルドだぞー！ビンビン髪とヒゲだ！」
( ◎ш◎) 「骸ざんす。ホーネホネロック♪」
( д) 「ポールマン30号でス。目印……赤いコート？」
( ∀) 「シーナだよー。スナフキン！スナフキン！」
０２．身長、体重、血液型、わかる範囲でどうぞ。
( ´-д-) 「のっぽ。ガリガリ。」
( `･ω･) 「でかい。重い。」
(;＠∀＠) 「あんたら具体的な数値はわかんないんですか」
(;ﾟーﾟ)＼)「そういうあんたも『平均程度』でしょ」
( ◎ш◎) 「ええとあっしらの身長設定があまり具体的でないのは『自由なイメージで描いちゃってくだせぇ』って考えているからなんでやすが、てんぷらが脳内で持ってる具体的イメージを試しに書き出してみやすと ＤＤとダナエが200cm前後、ピエール160cm～170cmあたり、オズ185cm～195cmあたり、骸170cm～180cmあたり、っていう感じでやす。」
(; д) 「私の身長は160cm前後と考えてイるみたいダケド……キャラシート的にはモット低いよウな……」
( ∀) 「そんなこと気にしないのサーティ兄ちゃん。ちなみにボクはおちびで100cmちょっと程度です。」
( ＠∀＠) 「うーん、血液型は全然考えられてないみたいですねー」
( д) 「……体重も全然考えられてナイな。」
(;´-д-) 「実を言うと私は廃工場に住むようになってからは皆と三食しっかり食うようになった上にビルナの料理がなんだかんだで美味いもんだから暗黒街に来たばかりの頃よりちょっと太った。といってもお花のせいでガリガリだったのが平均に近づいた感じ。」
( д) 「あと、マスターはサイボーグだかラ平均と比べテだいぶ重タイそうな。」
(;`･ω･) 「ほっとけ。」
０３．性別はどうですか？
( ´-д-) 「男！」
( ＠∀＠) 「男！」
( ﾟーﾟ)＼)「女！」
( `･ω･) 「男！」
( ◎ш◎) 「男！」
(; ∀) 「先生！男子が若干女子より多いです！」
(; д) 「若干！？……ちなミに私も中身は男性だソウだ。」
( ∀) 「ボク男の娘。」
(; д) 「！？」
０４．あなたを作った作者さんは何といっていますか？
「髪伸びたよね……」(-д-｀;)
「どうする？シリアスもっとやる？ギャグに徹する？」(＠∀＠;)
「正直扱いに困ってるんだよね」Σ(/(ﾟーﾟ;)
「まさか真っ先にカップリング話が出るとは」(･ω･´;Ξ;`･ω･)
「もっとあちこち絡みに行こうや」(◎ш◎;)
「ほんとはヤンデレになってく予定だった。」Σ(д ;)
「さてどう動かそうか……」(∀ ;)
０５．よく絡む人はどなたですか？
(*´-д-) 「廃工場の皆。特にジュジュ。あと何故かおかめ。」
(;`･ω･) 「何故かってこたねーだろ！」
( ＠∀＠) 「僕はシュレディンガーの旦那とか三室さんとか。洋館の方とはまだこれからです。」
( ﾟーﾟ)＼)「鰭賊の皆。でもまだまだよね。」
( `･ω･) 「俺もまだまだだなァ。畸天楼中心で沢山絡ませてもらおう。」
( ◎ш◎) 「あっしも新参でやすしねェ。まずは洋館からかね。」
(; д) 「こうシて見るとあんマり絡みに行ってナイような……。」
(; ∀) 「こ、これからいけばいいんだよ！」
０７．おおまかにご自分の性格を語ってみてください。
(;´-д-) 「えーと……お、大人しい……？」
(; ∀) 「え、ご主人大人しいっけ？ えーと僕は無邪気なつもりです。」
( ＠∀＠) 「僕は一言で言うと不真面目です。それでいいんです。」
( ﾟーﾟ)＼)「気楽に生きるのよー。それが一番だものー。」
( ◎ш◎) 「儲け優先。商売繁盛！商売繁盛！」
( `･ω･) 「常に自信満々！豪快！深く考えない！身勝手！」
( д) 「マスター、自分でわかッテるならチョっとは自重してくだサイ」
(;`･ω･) 「お前は冷静だよな……」
(* ∀) 「物の見事にカオスだね！」
０８．口癖、または口説き文句をどうぞ。
( ´ﾟд。)「はたけにみずをやらなくちゃ……」
(* ∀) 「ねぇねぇご主人（←口癖）それ口癖？口説き文句？どっち？最近言ってないよね？」
(*＠∀＠)「プップクプーのププー♪」
( ﾟーﾟ)＼) 「……お腹減っちゃった。」
( ◎ш◎)⊃■「そんな貴方にはコレ！」
(;`･ω･) 「口癖あったっけか俺？」
( д) 「じゃ、口説き文句でも言エば如何で？」
(;`･ω･) 「口説ける相手いねぇよ。」
( д) 「いるジャありマせんか。」
(;`･ω･) 「オーケー黙ってろおめーは。」
( д) 「Sir, Yes sir my master.（←口癖(?)）」
０９．作者に何かいいたいことはありますか？
(;´-д-) 「面白がって不憫にするのはほどほどにしてくれ。あとお花寄生前の記憶どこまで残ってるの私？」
(;＠∀＠)「僕の叔父さん結局生きてるの？死んでるの？」
(#ﾟーﾟ)＼)「いつまでこのままほっとくつもりよ！早くなんとかしなさいよ！」
(;`･ω･) 「なあ俺ヘタレ男ルートなの？天然ニブチン男ルートなの？どっちよ？」
(;◎ш◎) 「あの、脇役認定なキャラクターってどう動いたらいいんでやすか実際のところ」
(; ∀) 「とりあえずもっと動かしてよね。」
(; д) 「……（皆不満まみレだナ……）」
１０．今、何かやりたいことはありますか？
(*´-д-) 「愛情表現の一環として（自主規制）をザクザクしてみたい。……あ、嘘々。」
(* ∀) 「ご主人ときゃっきゃするー！あと廃工場の人らとも！」
( ＠∀＠) 「もっとあちこち盗みに行きたいですねー。」
( ﾟーﾟ)＼)「お腹いっぱい食べる。」
( ◎ш◎) 「もっとお客を見つけてぇでやすね。」
( д) 「マスターは？」
( `･ω･) 「うーんまぁ色々。」
１０．５ 好きな人（恋人）はいますか？
(-д-`(＠∀＠(◎ш◎(/(ﾟーﾟ(д (∀ ジロジロ
(;`･ω･) 「なんで俺を見る！！！」
( д) 「唯一フラグ立ってルからでショ。」
気を取り直して
( ´-д-) 「廃工場の皆は好きだけど、基本的には亡くなった妻一筋かな。」
( `･ω･) 「それ聞いて安心したわ。」（←義兄
(´＠ω＠) 「いいなー、彼女欲しいなぁ」
( ﾟーﾟ)＼) 「私は一方通行だけどエビちゃんとキャプテンねー。大好き。」
( ◎ш◎) 「あっしは女には興味ないでやすねー。」
( д) 「我々にハ恋人は不要でス。」
( ∀) 「まあねー。」
１１．あなたに当てはまる歌はいったいなんでしょうか。
( д) 「自分はマだテーマソングは特にナいですね。」
(;ﾟーﾟ)＼)「あたしも特には……。」
(;＠∀＠) 「僕も……」
(; ∀) 「ボクも。…なんか探そうか。」
( `･ω･) 「俺はOffspringの『All I want』。 『死ぬために生きるのはうんざりだ、多くは聞かない、俺は操られたくねぇだけだ！』」
( ´-д-) 「一時期空耳のどら●もんで流行ってたな。」
(;`･ω･) 「ほっとけ！……正直畸天楼に入ることになってちょっと路線変更になった感じがするから、今じゃそんなに合わないかもしれないんだけどな。」
( ◎ш◎) 「あっしはFall Out Boyの『This ain't scene,it's an arms race』。 『あっしは武器商人、決まり文句であんたらを武装させ どっちが勝とうが気にしない そういう仕事でやすからね。あっしはちょっとひねくれてるんでさ！』」
( ∀) 「ご主人は？」
( ´-д-) 「えーっと……『a love suicide』。 『ベッドで横たわると ひとり死んでしまいたくなる、私はどんなにでも性悪になる、私は貴方を責めるだろう それはただ貴方への愛のせいだ』」
(; ∀) 「なにそれ誰の歌？」
(;´-д-) 「『RULE of ROSE』っていうPS2のゲームのエンディングテーマ。」
(; ∀) 「ゲーソン！？」
１２．質問を受けての感想をどうぞ。
( ´-д-) 「えーと、質問っていうのはこのバトンのことか？」
( ∀) 「多分。」
(;´-д-) 「そうだなぁ、正直こうしてキャラ全員集まって質問に答えるのは慣れそうにないなー。」
( ＠∀＠) 「暗黒街じゃ絶対関わり合いっこない面々もいますしね。」
( ﾟーﾟ)＼)「まあ楽屋裏ってことでアリなんじゃないの？」
( `･ω･) 「だがダグよ、俺一応暗黒街の方でいつかお前とエンカウントする予定あるんだぜ？」
( ´-д-) 「え、そうなの？」
(;`･ω･) 「設定上修羅場展開だろうけどよ。」
(;´-д-) 「うわぁ会いたくない」
( ◎ш◎) 「話の論点がズレてやすよー。」
(; д) 「しかし感想トいってもてんぷらガ好きで拾って来タものだカラなんとも。」
( ∀) 「まあまあ。」
１３・回したい人をどうぞ。
( ´-д-) 「やってみたい人どうぞ、で」
( ＠∀＠) 「いつも通りですね。」
それではまた暗黒街で。
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